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わき毛の特徴

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わき毛は思春期から毛質が硬毛へと変化し、成人では片方およそ800~1000本ほど生えています。ホルモンの影響を受けて発毛しているため、全身の中でも非常に太い毛が生えるのが特徴です。

また、通常の汗が出るエクリン汗腺(小汗線)と、白く濁った汗が出るアポクリン汗腺(大汗腺)のある部分に発毛しているため、腋に毛があると、夏は汗をかいたときに毛に細菌が増殖して臭いが気になってしまうこともあります

女性は水着を着たりノースリーブを着たりする際に気になる部分で、最初は自己処理を行う方がほとんどです。

わき脱毛の効果

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わきはムダ毛のなかでも濃い毛質がほとんどですし、腕や洋服によって日焼けもほとんどしていない部位です。光脱毛や医療レーザー脱毛では毛の黒い色素に反応させて毛の処理をしていますが、毛が濃く、色の白い部位はとても効果が出やすい部位といえます。

周りの色が白いと、出力を上げても皮膚が火傷するリスクが少ないですし、毛の色が濃ければ出力が低くても反応しやすくなります。全身の中でも効果が出やすい部位といえます

また、脱毛を考えた際に、一番最初に考えるのは「わき」という方も多いです。そのため各脱毛サロンや医療クリニックでも破格の安さで提供されています。

光やレーザーでの脱毛ではわきの脱毛なら10分程度で終了します。当日から1週間ほどは様子をみて入浴を控えたり、冷却を行ったりしていき、2~4週間ほどで脱毛の処理をされた毛が毛穴の中から排泄されていきます。何の抵抗もなくするっと抜ける毛が処理された毛になります。

熱処理された毛ですのでタンパク質が変性されて少しふにゃふにゃした感じがします。毛穴の中に黒い点状のものが見えなくなったら、ほぼ排泄されたと考えてよい時期です。これを2~3か月ごとに周期的に繰り返していくことで徐々に毛が薄くなっていく感じがわかります。

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現在生えている毛は全体の1/3~1/5ほどといわれていますので、3回脱毛をすると一気に毛量の減りを実感できるかと思います。出力の高い、医療脱毛だとより早く効果がわかるはずです。

脱毛サロンでは6~15回、医療脱毛では6~10回ほどでほとんど毛が気にならなくなるでしょう。

回数無制限を設けている機関も多くありとても安心ですが、無制限ではない場合は少ない回数で購入し、その後気になるようだったら買い足して脱毛施術を受けたほうが無駄な出費がありません。特にわきの場合は、効果が出やすいので早めに終了してしまうこともあるからです。

脱毛が終了すると、自分でわき毛の処理をする必要がなくなります。自己処理では皮膚に多少なりとも傷がついていましたが、それが無くなるとどんどんお肌もきれいになり、腋の黒ずみも軽減し、毛穴も目立たなくなります。

わき毛のせいで選びにくかったノースリーブも自信をもって着ることができますし、電車やバスでつり革につかまるときにも何も気にする必要がありません。服装の幅も広がって、毎日のおしゃれも楽しくなります。

わき脱毛の最適な時期

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最近では小学生から脱毛可能なサロンも出てきました。しかし、特にわきの脱毛ではホルモンバランスの関係があることから、あまり早いうちの脱毛はお勧めしません

女性の場合12歳ごろから初潮があり、生理周期が安定してくるのは16~18歳くらいといわれています。

ホルモンバランスが不安定な時期には毛も太く濃くなりやすく、お肌も敏感です。この時期を過ぎると自然と毛が薄くなる場合もありますので、安定する時期を待って16歳以降で脱毛を始めるのが適切でしょう。

一番ムダ毛が気になるのもこの思春期ですので、ホルモンバランスの安定をしっかり待ち、なるべく若いうちに脱毛してしまうと後が楽です。20代に入ってからでも遅くはありませんが、結婚式前には終了していたい、という方が多いので最近では早くからわきの脱毛をし始める方が多い傾向にあります。