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光脱毛やレーザー脱毛導入される前の時代に行われていた脱毛法が、永久脱毛と呼ばれるニードル脱毛(電気脱毛)でした。

光脱毛やレーザー脱毛が主流となった今でもニードル脱毛がなくならないのは、光脱毛やレーザー脱毛ができないとされる白髪の脱毛ができ、色素沈着している部分やホクロに生える毛の脱毛ができるというメリットがあるからです。

現在でも、大手脱毛サロンなどでは、光脱毛と共にニードル脱毛を実施しています。今回は、ニードル脱毛(電気脱毛)の肌トラブルについてご紹介します。

ニードル脱毛はとにかく痛い!

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ニードル脱毛(電気脱毛)の肌トラブルは、なんといっても施術時の痛みです。

ニードル脱毛は針を毛穴に刺し、針から電力を流して毛穴の先にある毛母組織や毛乳頭を破壊して脱毛を行っていきます。病院で行う絶縁針を使う電気脱毛では麻酔を使用することができますが、エステサロンで行われるニードル脱毛は医療機関ではないので麻酔が使えません。

肌に針を刺して電流を流すので、かなりの痛みを伴います。針を刺すときはもちろん痛いけれど、刺した針から電流を10秒程度流す時が最も痛みがあります。この痛みに耐えられず、脱毛を断念してしまう方もいる程です。

他の脱毛技術では、脱毛できないムダ毛を処理することができるニードル脱毛ですが、とにかく痛みを我慢しなければなりません。

ニードル脱毛の肌の赤みや腫れ

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ニードル脱毛は、毛穴に針を刺して電力を流すという脱毛方法のため、施術後に肌が赤くなり毛穴がぽつぽつと膨らんで腫れることがあります。

肌へ負担をかけたために起こる現象ですが、通常であれば1週間もするとキレイに元通りになります。もし1週間経っても治らない場合は、施術を行ったエステサロンへ連絡するか病院で診察を受けるようにしましょう。

また、肌の赤みや腫れがある時には日焼けをするとその部分が色素沈着を起こしやすくなります。赤みや腫れが引くまでは日焼け対策を万全に行いましょう。

内出血

ニードル脱毛は、針を誤って血管に刺してしまうと、内出血を起こしてしまいます。1本1本エステティシャンの手作業で行われる脱毛のため、施術時の技術力が必要となります。技術力のないエステティシャンが施術をすると内出血だらけの肌になってしまうということもあるのです。

施術後に内出血だらけの肌になるのは恥ずかしいものです。技術力のあるエステティシャンに施術を担当してもらうようにしましょう。

火傷

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光脱毛やレーザー脱毛と同じように、ニードル脱毛(電気脱毛)でも火傷による肌トラブルが起こることがあります。針を通して電気を流す際、熱を帯びるためエネルギー量が多すぎると、肌に火傷の症状を引き起こしてしまうのです。

火傷に関しても、ニードル脱毛を行うエステティシャンの技術力に左右されるので熟練技術のあるエステティシャンが施術を行ってくれるお店を探すことが大切です。

また、万が一火傷になってしまった場合は、すぐに病院で診察を受けましょう。火傷は早めの対応が大切です。

血液感染

ニードル脱毛は針を使って処理をするため、針を使いまわしたりすると、肝炎などの血液感染を引き起こすことがあります。

しかし、現在は針の使い回しは禁止されており、一人一人専用の針を使うこと、施術前に血液検査を行い異常の有無を確認することが徹底されています。脱毛時に使うニードルは、買い取ることが多いです。万が一の事もあるため、施術前のカウンセリング時にニードルの取り扱い方法を確認しておくとよいでしょう。