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ワックス脱毛とは?

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ワックス脱毛とは、脱毛用のワックスをムダ毛に塗り、しばらく放置して固めた後、専用のシートを装着して一気に引きはがしムダ毛を毛根から引き抜く脱毛法です。

エステサロンだけでなく、自宅でセルフ脱毛することもできます。気になった時に手軽にムダ毛処理できることから口コミで広がり、海外の映画やドラマで取り上げられるなど”オシャレ”なイメージが付いたことで近年日本でもワックス脱毛を行う方が増えてきました。

ワックス脱毛でVIO脱毛を行うことを「ブラジリアンワックス脱毛」と言います。聞いたことがある方もいることでしょう。

手軽にリーズナブルな価格で脱毛できるワックス脱毛ですが、毛を一気に引き抜くという脱毛方法から、肌トラブルが発生しやすい脱毛でもあります。今回はワックス脱毛で起こりやすい肌トラブルをご紹介します。

ワックス脱毛の肌トラブル

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施術時の痛み

ワックス脱毛は、ワックスを塗って固め、一気に引きはがすという脱毛方法であることから、施術時の痛みがとても強いです。

広範囲のムダ毛を一気に引きはがすので、その痛みはかなり辛いものだと想像できます。

自分で処理する時には、その痛みを想像してしまって一気にはがすことができず、キレイに脱毛できないということもあるでしょう。

短時間で広範囲を脱毛できるというメリットはありますが、痛みというデメリットはなくなることはありません。

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肌荒れ

ワックス脱毛は一気にムダ毛を引き抜くことで、肌荒れの原因を作ってしまいます。

肌にかなり負担をかけるため、本来必要とする角質も取ってしまうことがあるのです。施術後に肌荒れを起こし赤く腫れる、ブツブツの肌になるというトラブルが起きます。肌が弱い方・敏感肌の方は特に肌荒れの症状が出やすいので要注意です。

赤くなる・ひりひりするという症状は、脱毛部位を清潔に保ち、冷却して患部を落ち着かせ、しっかりと保湿ケアを行っていけば次第に症状は落ち着いてきます。

1週間以上症状が改善しない場合は皮膚科を受診して医師の診察を受けてください。

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埋没毛・毛嚢炎・出血などの肌トラブル

ワックス脱毛はワックスを固めてムダ毛を引き抜くので、きちんとワックスが固まっていなかったり、引き抜く力が弱かったりすると、毛が途中で切れてしまい、埋没毛になってしまうことがあります。

毛嚢炎はムダ毛を抜いた毛穴に雑菌が入り、炎症を起こしてしまう症状です。ニキビのように白い吹き出物ができ、酷い場合は化膿して膿が出ることがあります。ワックス脱毛後の毛穴は大きく開いた状態なので、脱毛後に毛穴を清潔にするケアを怠ると毛嚢炎になることがあります。

出血は、ムダ毛だけでなく角質まで引き抜いてしまった際に、毛穴や皮膚から血が出ることがあります。ワックス脱毛は毛の流れと反対方向へ引き抜くので、通常よりも肌への負担が大きくなります。引き抜く際に勢いがないと、ムダ毛がキレイに抜けないだけでなくアザができることもあるのです。

出血した際は、ケガと同じように患部を消毒します。出血の量によっては絆創膏を貼ってケガの回復を待ちましょう。

ワックス脱毛は肌へ負担をかけやすく、肌トラブルが起きやすい脱毛であることがわかりました。

出来る限り肌トラブルが起きないようにするためには、脱毛前に肌の乾燥や、調子が悪い時は脱毛を行わないようにすること。脱毛後にたっぷりと保湿し、潤いを与え、肌を落ち着かせることが大切になります。アフターケアを徹底して、肌トラブルを回避しましょう。