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医療脱毛で使用される医療レーザーは、使用するマシンによって出力が違います。出力が高いほど、脱毛効果が高くなると思われがちですが本当にそうなのでしょうか。

医療レーザー脱毛マシンの出力レベルと脱毛効果についてご紹介します。

医療レーザー脱毛マシンの出力レベル

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医療脱毛のレーザーや、脱毛サロンの光による出力はジュールという単位で表します。

ほとんどのマシンの最大数が20ジュール程度です。20ジュール以上の出力を出すと、火傷をしてしまうほどの威力があります。

ただし、「ダイオードレーザー」という種類のマシンは、最大60ジュールと最大数が大きいため、通常のジュール数よりも高い40ジュールや、人によっては50ジュールでも施術ができます。

それだけ高い出力で照射しても火傷することなく、ムダ毛を確実に脱毛することができるのです。

ジュール数だけ見ると、ダイオードレーザーだけとびぬけて数値が高く、それだけ脱毛効果が高いと思われがちですが、レーザーには、アレキサンドライトレーザーやヤグレーザーなど数種類あり、それぞれレーザーの特色が違います。

ジュール数のレベルだけで脱毛効果を比べられないのが現実です。ダイオードレーザー以外のマシンは、高いジュール数を出さなくても脱毛効果が得られると考えられます。

医療レーザーの出力はジュールという単位で現し、レーザーの種類によってジュール数は様々であると理解しておくとよいでしょう。

出力レベルが高いと脱毛効果が高い?

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医療レーザーマシンの、出力レベル(ジュール数)を最大にして施術を受けた方が、短期間で高い脱毛効果を得られるのではないか?と思われる方は多いと思います。

強力なパワーで脱毛した方が、脱毛効果が高いといった印象があります。ただし、出力レベルが高いということは、肌への負担が高くなり火傷などのリスクが高くなります

クリニックでは、脱毛箇所の肌の状態やムダ毛の量・濃さ・密集度に合わせて出力レベルを決めているので、脱毛効果が出ていればそれ以上の出力で施術をしても、たいして効果の違いはありません

それ以上に肌トラブルに見舞われる危険性が大きくなるため、医療脱毛クリニックでは必要以上の出力(ジュール数)で施術を行うことはしません。

「もっと脱毛効果を高めて欲しいので、出力を強くしてください」とお願いしても、ほとんどの場合が断られてしまうでしょう。

医療脱毛クリニックでは、今現在の出力で十分脱毛ができているのであれば、それ以上の出力で照射して肌を傷めるようなリスクを冒すことはしないのです。

せっかく脱毛しても、肌トラブルが生じてしまっては本末転倒になってしまいますよね。出力レベルは、脱毛を受ける一人一人の肌やムダ毛の状態に合わせてベストの出力で施術が行われているのです。

脱毛部位によって出力レベルを変える

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医療レーザーマシンの出力レベル(ジュール数)は、脱毛部位によって変えられています。

ムダ毛が濃くて太く、密集している部位(ワキやVIO等)は、出力レベルを低く設定して脱毛を開始し、回数を重ねるごとに出力レベルを高くしていきます。

ムダ毛が薄くて細い部位(背中や顔)は、出力レベルを高く設定して脱毛を開始します。出力が高くでもムダ毛が薄いので肌への負担は少なく、痛みも少ないです。

医療脱毛の施術者は、症例数や経験からどのレベルの照射が効果的で、どのように照射レベルを変化させていけば肌への負担が少なく安全に施術が行えるか分かっています。

短期間で高い脱毛効果があれば口コミで評価が広がり、集客力アップに繋がることも分かっているので、一人一人の肌とムダ毛の状態に合わせてベストの脱毛を行っています

出力レベルについては、医療脱毛クリニックに任せるのが高い脱毛効果を得るための一番の方法なのです。