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医療レーザーは脱毛する部位によって、使い分けるとその効果が高い傾向にあります。ここでは、現在主流となっている医療脱毛(医療レーザー)6種類についてご紹介します。

アレキサンドライトレーザー

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アレキサンドライトを使用し、メラニン色素を破壊して脱毛する方法です。世界中で一番使用されているレーザーで、日本へ医療脱毛マシンとして最初に入ってきたことでも有名です。

照射時に冷却風や冷却ガスを肌に吹き付け、冷却しながら脱毛することができるため、ジェルを必要としません

ジェルによる肌のかぶれを防ぐことができますし、真冬に冷たいジェルを塗って、寒さを我慢する必要もありません。ですが、脱毛時の痛みがあることがデメリットです。

ロングパルスヤグレーザー・YAGレーザー

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ロングパルスヤグレーザーは、波長が長く肌の深い部分にまでレーザーを届ける事ができます。

男性のひげやVIOラインなど、肌色が濃く脱毛効果が出にくいと言われる部位の脱毛に適しています。

YAGレーザーは、日焼けした肌でも使用することができます。強力な赤外線を出力して脱毛を行うため、他のレーザーのように肌のメラニン色素に反応しません。

日焼けした肌や乳輪、I・Oライン、ホクロやアザといったメラニン色素が濃い部位の脱毛を可能としています。ただし、他のレーザーに比べて脱毛効果がやや劣るというデメリットがあります。

ダイオードレーザー

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半導体を使ったマシンで、メラニン色素に反応しレーザーを照射して脱毛を行います。

他のレーザーに比べてマシンのヘッド部分が広いので、短期間で広範囲を脱毛することができます。高い出力で施術を行うので脱毛効果が高いですし、痛みも少なく低刺激の脱毛が可能です。

ダイオードレーザーの中でも、近年注目されているのがバルジ式脱毛の「メディオスターNeXT」です。

今までのレーザーのように毛根を破壊するのではなく、毛の発育に栄養を送るバルジ領域を熱で破壊するという方法となり、痛みがほとんどありません。

比較的弱めのレーザーで時間をかけてゆっくりと照射を行い、肌への負担も少なく済みます。医療脱毛は痛いというイメージを覆す画期的なマシンです。

また、「ライトシュア・デュエット」も、ダイオードレーザーのマシンの一種です。照射面が広いため短時間で施術が済み、料金が安いと人気があります。

照射部位を吸引しながら照射することから、今までよりも小さいレーザーで脱毛効果を発揮することができるようになりました。毛根を破壊する脱毛マシンの中では一番痛みを軽減しています。

デメリットは、ライトシュア・デュエットのマシンを置いている医療脱毛クリニックが少ない事です。

Gantle MAXレーザー(G-MAX)

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アレキサンドライトレーザーとYAGレーザーの特徴を併せ持つレーザーです。

皮膚への影響が少ないため、日焼けした方や色黒の方も脱毛できます。

産毛の脱毛にも向いているほか、硬くて毛根が深い毛や、デリケートな肌の方にも照射することができます。

ただし、ライトシュア・デュエットと同じくG-MAXを置いている医療クリニックが少ないことがデメリットです。

医療脱毛は進化を続け次々に新しいマシンが登場しているので、自分が気になるクリニックはどんなマシンを使用しているか、HP等で調べておくことが大切です

特徴を理解した上で脱毛を受けると、より満足のいく施術になります。2・3種類のマシンを置いている医療脱毛クリニックも多く、その場合は肌の状態や肌質・毛の量や濃さによってマシンを使い分けているので脱毛効果が高くなり安心です。