ff272b4ac745a25414419db7a0ec6870_m_r

家庭用脱毛器があると、自宅で簡単に脱毛できるためとても便利です。扱いやすい分、取り扱いを注意しないとトラブルが起きやすいモノでもあります。今回は、家庭用脱毛器のトラブルについてご紹介します。

家庭用脱毛器の火傷

ac9d98555fdcc08cce8354e9980

家庭用脱毛器のトラブルで一番多いのは火傷です。

家庭用脱毛器にもレーザー脱毛と光脱毛それぞれのマシンがあり、脱毛器が毛の毛母組織にダメージを与えて脱毛を行うため、それなりのエネルギーを必要とします。熱を持ったマシンを使用するので、使用方法を誤ると火傷をしてしまうのは当たり前のことです。

特にムダ毛が濃くて太い部位は脱毛器の反応が良いので、十分注意しながら処理をしましょう。ムダ毛が濃いVラインやワキを処理する際には、出力レベルを低く設定し、様子を見ながら処理してください。

また、ホクロやシミに照射すると炎症を起こすことがあり、日焼けした肌にも反応が強く出るので照射しないようにします。シミやホクロは保護シールなどで保護すると安心です。

日焼けはどの程度の日焼けまで照射してよいのか、各家庭用脱毛器の説明書に肌色をチェックする色彩シートが形成されているので自分の肌色をチェックして、日焼けが酷い場合は脱毛することを止めましょう。

万が一、肌がヒリヒリとして赤くなり痛みが引かない場合は医療機関を受診してください。

家庭用脱毛器は脱毛効果が出にくい

3a5bfc9ea47a9494e1972371494

家庭用脱毛器では、自己責任で脱毛を行うので自身で毛の毛周期を調節して施術を行う必要があります。

毛周期は部位によって微妙に差があり、2~3ヶ月で1サイクルとなるため、脱毛サロンや医療クリニックでは2~3ヶ月に1度の割合で脱毛を行います。

自宅で家庭用脱毛器を使用する際も、同じように2~3ヶ月の間隔で施術することが大切です。うっかり施術を忘れてしまうと、毛周期がおかしくなり脱毛効果が出にくくなります。

長期間脱毛しても、ムダ毛が全然減らないというトラブルは家庭用脱毛器が一番起こりやすいです。いつ脱毛をして、次回はいつ頃にするのか、という事をきちんと把握し、定期的に継続して脱毛をしていきましょう。

使用禁止の方は絶対に使用しない

c7ab02dd34797669a2a6a19fd6db8c7e_m_r

家庭用脱毛器は、誰でも使用してよいというわけではありません。

例えば、心臓ペースメーカーなどの体内埋め込み式医用電子機器を使っている方、生命維持装置を使用している方は使用禁止です。それは、家庭用脱毛器を使用して、医療用機器が誤作動を起こしてしまう可能性があるからです。

また、皮膚以上疾患を患っている方や、光に過敏に反応してしまう光過敏症の方も、脱毛をすると皮膚に異常をきたす場合があり使用不可です。

脱毛部位に関しては、目やまつ毛など目元の使用は禁止されています。目へのトラブルを避けるためにも、鼻より上の部位を家庭用脱毛器で脱毛することは避けましょう

家庭用脱毛器に年齢制限はありません、しかし、18歳以下の子供や高齢者は肌のトラブルを生じやすいため使用しない方がよいでしょう。また、妊婦や授乳中の方も使用は控えてください。家庭脱毛器を使用するには、ホルモンバランスが安定していて、身体の調子が整っている時に使用するようにして下さい。

家庭用脱毛器は、使用上の注意をよく理解し、自己責任で使用することが大切です。使用上の注意を守る事が出来れば、友達や家族とシェアして使うことができ、リーズナブルに脱毛できるとても便利なマシンです。使用方法と注意事項をよく読み、使用方法を守って脱毛するようにして下さい。