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女性のムダ毛処理の方法として、脱毛が一般化した昨今、未成年の方の脱毛も注目されています。そして、脱毛は施術完了まで1年~2年という月日が必要となります。

未成年であったり、脱毛途中に妊娠した場合や授乳中の場合は施術を受けることができるのでしょうか。

未成年の脱毛

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未成年(20歳以下)の方が脱毛サロンや医療クリニックで脱毛を受けたい場合は、親の同意書を提出する必要があります。

18歳の大学生でも、20歳までは親の同意書が必要になります。脱毛サロンや医療クリニックによっては、対象年齢が16歳以上と定められていることがあり、15歳以下の脱毛は同意書と共に親が同伴することを規定としているところもあります。

15歳以下で脱毛を受けてはいけないという法律はありませんが、多くの脱毛サロン・医療クリニックでは15歳以下の脱毛をオススメしていません

それは、第二次成長期という女性の身体の変化時期である15歳以下に脱毛を行っても、第二次成長期が終了した後にホルモンバランスが変わり、再び毛が生えてくることがあるからです。よって、永久脱毛ができる医療クリニックで施術を受けても、第二次成長期以降に毛が再生することがあるのです。

身体の成長期が落ち着いた頃の18歳以上であれば、脱毛効果が期待でき施術をしてムダ毛の処理を行うことができます。

未成年の方が脱毛をしたい場合には、希望する脱毛サロンや医療クリニックが何歳から施術を行っているかを調べる必要があります。親の同意書が必要なので、事前に親に脱毛をすることに対する承諾を得ることも大切です。必ず同意書が必要となるため、事前にHP等で同意書を取り寄せてカウンセリング時に持参すると契約がスムーズに進みます。

脱毛中の妊娠

脱毛は施術完了まで数年という期間が必要となりますので、脱毛途中に妊娠することもあるでしょう。

脱毛サロンも医療クリニックも、妊娠中の脱毛は禁止しています。それは、施術で使用する光やレーザーが胎児に影響するからではありません(脱毛に使用する光やレーザーは胎児に対して害はないので心配する必要はありません)。

妊娠中に脱毛してはいけない理由は、ホルモンバランスが変化することが理由です。妊娠中はホルモンバランスの崩れにより、肌が敏感な状態になり施術後に炎症などの肌トラブルを引き起こしやすくなります。せっかく脱毛しても脱毛効果が得られないという事もあるのです。

また、脱毛時の痛みによるストレスが妊婦によくないことや、痛みが陣痛を誘発する可能性もあるからです。

妊娠がわかったら、脱毛サロンや医療クリニックへ連絡すると休会扱いしてもらえるため、すぐに連絡をしてひとまず脱毛をお休みするようにしましょう。

授乳中・産後は脱毛できる?

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妊娠中に一旦中止していた脱毛は、産後いつから開始することができるのでしょうか。そして、授乳中でも脱毛を受けてよいのでしょうか。

脱毛サロンや医療クリニックによって対応は様々ですが、一般的に生理が再開して2・3回周期を過ぎてから脱毛を再開するように対応しているところが多いです。それは、生理が再開して2・3回周期を過ぎるとホルモンバランスが安定し、妊娠前の状況に体が戻るからです。

ただし授乳中の場合は、生理が再開していても脱毛を断られることがあります。それは授乳中も妊娠中と同じくホルモンバランスが変化しているため、肌にトラブルを生じやすい状態にあるためです。もちろん、光やレーザー光線が母乳に悪影響を及ぼすという事はありません。

授乳中のホルモンバランスが崩れている状態では、脱毛をしても効果が出にくく、肌トラブルも生じやすいため、卒乳・断乳が完了してから脱毛を開始することを勧めるサロン・クリニックが多くなっています。

未成年・妊娠中・授乳中の脱毛については脱毛サロンやクリニックによって対応は様々です。気になる方は契約を結ぶ前にカウンセリングでしっかりと確認をして、納得の上契約をするようにしましょう。