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歯並びを綺麗にするために歯科矯正をおこなう女性は年々増加しています。歯科矯正をしている方、歯列矯正をする予定がある方が脱毛をしたい!と思った場合、脱毛を受けることができるでしょうか。

気を付けるべき部位は口周りのみ!

歯科矯正中の脱毛で、気を付けるべき部位は顔脱毛の中の口周りだけです。もみあげやおでこなど口から離れている部分は問題なく脱毛できます。

もちろん、顔脱毛以外の部位は脱毛可能です。ワキや手足、Vラインなど脱毛したい部位上位の部分は何の問題なく脱毛できます。矯正器具を付けている歯の周りだけ、注意が必要なのです。

脱毛サロンの場合

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脱毛サロンで歯科矯正中の方が顔脱毛を受ける場合は、脱毛ができるお店は限られています

脱毛サロンは脱毛器のパワーが低いので弱いエネルギーで脱毛することができ、安全性は高い脱毛方法です。しかし医療機関ではないため、万が一の場合に対処する能力が医療クリニックよりも劣っています。

脱毛サロン側も歯科矯正器具がマシンに反応して事故が起こってしまうことを避けたいので、歯科矯正中の脱毛はお店によって対応が違います。痛みが無ければ脱毛可能であったり、金属の矯正器具を装着している場合は脱毛できないなど、様々です。

脱毛サロンによって対応は違うので、脱毛サロンで顔脱毛を受けたいと考えている方は、希望するお店がどのパターンの対応をとっているか、事前に調べるようにしましょう。

医療クリニックの場合

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医療クリニックは、歯列矯正中でも顔脱毛が受けられます

医療クリニックは医療機関なので、医師による診断をうけて脱毛をします。使用する脱毛マシンは厚生労働省より認可の下りた安全性の保障されているマシンです。そういったところから、歯列矯正中でも問題ないと医師が判断した場合は、顔脱毛を受けることができるのです。

ただし、医療クリニックのマシンは、脱毛サロンよりも脱毛時の痛みが強くなります。顔脱毛は皮膚が薄く、骨との距離も近いので痛みを感じやすい部位でもあります。医療クリニックのマシンの中でも、痛みの少ないマシンを利用すると顔脱毛を快適に受けることができるでしょう。

歯科矯正中の口周り脱毛

口周りの脱毛をおこなう際には、鼻下を伸ばした状態で照射をおこないます。

鼻下を伸ばすと毛穴が広がるので毛の毛根へしっかりとレーザーや光が届くためです。歯科矯正中、特に歯の表面に装置が付いている状態で口周りの脱毛をする際には、歯と唇の間にコットンやティッシュを挟んで、口を閉じて鼻下を伸ばしマシンで照射をおこなうお店が多いです。

通常の口周り脱毛では歯と唇の間に舌を入れて鼻下を伸ばすようアドバイスされることもありますが、歯科矯正器具が付いた状態ではうまくいかず、鼻下に矯正器具が浮き出たような状態になるので、コットンやティッシュを詰めて表面を綺麗にして脱毛をおこないます。

歯科矯正中でも、脱毛は可能だということがわかりました。脱毛できるかどうかは、各脱毛サロン、医療クリニックによって条件が違うので、気になるお店がある場合は事前に問い合わせましょう

脱毛時の痛みは、使用するマシンによって違ってきますのでカウンセリング時にどのようなマシンを使っているか、痛みはどうかということを確認しておくと安心です。