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脱毛は、ムダ毛を処理できる最善の方法ですが、衛生環境や脱毛方法を間違えると大きな肌トラブルを生じてしまうことがあります。肌が腫れたり、火傷したりするだけでなく、C型肝炎に感染することもあるのです。

B型肝炎は聞いたことあるけれど、C型肝炎とは何と疑問に感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。100C型肝炎はどのような症状か、感染しないためにはどのような対策がとれるのかという事をご紹介します。

C型肝炎とは?

C型肝炎とは、A型肝炎・B型肝炎と同じように肝機能に障害を起こす病気です。A型肝炎やB型肝炎に比べて症状は軽いけれども慢性化しやすいところが特徴です。

C型肝炎は血液中に含まれており、C型肝炎ウイルスに感染すると発症します。潜伏期間は3ヶ月~6ヶ月で、潜伏期間後に「急性肝炎」を引き起こします。

症状は風邪と似たような状態で、しばらくすると自然治癒することが多いです。しかし、C型肝炎のウイルスは表に症状として現れなくても体内で残ることがあります。

それが20年経って「慢性肝炎」の症状として現れることもあるのです。慢性肝炎から肝硬変、肝臓がんへ発展することもあるため、症状が軽いと言っても油断できない病気です。

脱毛とC型肝炎

C型肝炎は血液中に含まれているので、C型肝炎キャリアの血液を何らかの状態で、自分の体内へ入れる(触れる)ことで感染してしまいます。

一番強い感染経路は性行為で、生理中や血が出るような状態で性行為を行うと感染する確率は高くなります。また、以前は輸血によって感染する事例がありましたが、現在は医療技術の進歩により輸血によって感染することはほとんどなくなりました。

脱毛では、ニードル脱毛の針の使いまわすことによって、C型肝炎に感染してしまうということがあります。

脱毛サロンや医療クリニックで行われる光やレーザー脱毛でも、火傷などの出血を伴う肌トラブルが起きることで、施術によってC型肝炎に感染することもあります。

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現在ニードル脱毛では、C型肝炎などの感染症に感染することを予防するため、にニードルは使い捨てで施術者が1回の施術ごとに買い取る制度を取り入れている所が多く、感染者は減りました。

また、脱毛サロンや医療クリニックでは、施術を行う場所やマシンの衛生管理を徹底することで感染を防いでいます。