7ef731771237cdfa19f5b76b6dc70ef4_m_r

脱毛は肌の色が黒いと施術を断られることがあることをご存知でしたか?

日焼けした肌も脱毛サロンや医療クリニックで脱毛を断られる場合があり、肌の色が白い方が脱毛効果が高くなると言われています。今回は肌の色と脱毛についてご紹介します。

肌が黒いと脱毛できない?

脱毛で使われる光脱毛やレーザー脱毛は、ムダ毛のメラニン色素に光やレーザーが反応することで、毛根や毛乳頭にダメージを与えて脱毛します。

c7ab02dd34797669a2a6a19fd6db8c7e_m_r

メラニン色素はいわゆる黒い色素のことを指すため、肌が黒いと光脱毛やレーザー脱毛のマシンが、肌の色に反応してしまいます。黒い肌に照射すると肌トラブルを起こし、酷い場合は火傷になる場合もあります。

また、日焼けした肌の場合は、色が黒いうえに乾燥して敏感な状態になっています。脱毛をすると色素沈着を起こしたり、毛穴を傷つけたりと肌トラブルが起こりやすので、基本的に脱毛はできません

そういったところから、脱毛は肌が白くてムダ毛の色が濃い方が脱毛効果は高くなるのです。白と黒のコントラストがハッキリしている方が、脱毛マシンがしっかりとムダ毛に反応し、キレイに脱毛することができます。

そのため、日本人(アジア人)は光脱毛やレーザー脱毛が向いていると言えます。

白人や黒人の間では、脱毛というとワックス脱毛(ブラジリアンワックス脱毛)が一般的ですが、それは光脱毛やレーザー脱毛の効果が出にくいからです。白人は体毛が金色や茶色系なので脱毛をしても効果が出にくく、黒人は肌が黒いために脱毛効果が出にくくなります。

脱毛を効果的に行いたい場合は、できる限り肌を白く保つことが大切です。

脱毛可能かどうかの判断基準

脱毛サロンや医療クリニックで、脱毛ができるかどうか肌の色を判断する場合、肌の色素判定を行います。色素判定で脱毛可能と判断された場合、脱毛することができます。

色素判定は脱毛サロンや医療クリニックで個々に判断されるため、あるお店(クリニック)では断られたけれど、違うお店(クリニック)では脱毛可能だったという事例も発生しています。

また、自宅でセルフ脱毛を行う場合は自己判断になります。家庭用脱毛器の取扱説明書の中に、肌の色リストがカラーで掲載されているので、自分がどの分類に該当して脱毛できる肌色なのかを自己判断する必要があります。

また、肌の色によって脱毛マシンの照射レベルを変えなければなりません。

家庭用脱毛器を利用する方は、肌の色とマシンの取り扱いに十分注意しましょう。

色黒でも脱毛ができる

aee43f71ac680c0534bb8afa8d4733f0_m_r

肌が色黒で脱毛サロンや医療クリニックで脱毛を断られた方でも、脱毛を諦める必要はありません。

今は脱毛マシンが進化し、色黒の方でも脱毛できるようになりました。それは、医療クリニックで使用されている「蓄熱式脱毛機」です。

蓄熱式脱毛機は、低めの熱を肌内部に浸透させ、毛穴に熱を溜めていくことで脱毛することができるマシンです。黒いモノに反応する従来のレーザーマシンとは異なるため、色黒や日焼け肌、白髪や金髪にも対応可能となっています。

蓄熱式脱毛機を採用している医療クリニックはまだまだ少ないですが、料金も一般的な医療レーザー脱毛と変わりがないため、脱毛サロンや医療クリニックで施術を断られた方にはおススメです。

また、ニードル脱毛は色黒や日焼け肌、白髪や金髪でも脱毛することができます。針を毛穴に刺して電流を流すことで脱毛を行うので、肌の色や毛の色は関係ないのです。ニードル脱毛は歴史が古く、光脱毛やレーザー脱毛が開発されるまでは一般的な脱毛方法でした。

ただし、針を刺して電流を流すという施術は強い痛みを伴います。施術者の技術力も必要となる脱毛方法ですし、料金も割高です。老舗脱毛サロンなどでは今もニードル脱毛を行っているお店もあるので、どうしてもニードル脱毛で脱毛したいという方にはおススメです。

医療脱毛の蓄熱式脱毛機やニードル脱毛なら、脱毛することが可能です。