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脱毛を受ける女性が増えている昨今、気になるのは脱毛を行なった後の肌ダメージ。敏感肌やアトピー性皮膚炎の方はもちろんのこと、普段肌にトラブルがない方も心配になるものです。

脱毛による肌ダメージ

脱毛は専用のマシンによって、高い出力の光やレーザーを肌に当てて毛の組織を破壊していくため、肌ダメージを受けやすいのでは?と感じる方も多いのではないでしょうか。

9004397c117179c398c9a78bdfdしかし、肌へのダメージは、専用マシンで脱毛をすることよりも、自身で自己処理をする方がずっと肌を傷つけやすいです。

それは、無理に毛抜きで無理やり引っ張り皮膚を破いて雑菌が侵入し、カミソリやシェーバーで肌を傷つけることも多いからです。

専用マシンでの脱毛は、自己処理よりも肌への負担が軽いため、今現在の状態よりも悪化させることは、ほとんどありません。脱毛によって肌がダメージを受けるということはないのです。

肌ダメージが少ない脱毛方法とは

今現在一般的な脱毛方法は、光脱毛(フラッシュ脱毛)、医療脱毛(レーザー脱毛)、ニードル脱毛の3種類です。

光脱毛(フラッシュ脱毛)

光脱毛はエステサロンや脱毛クリニックで行う脱毛のことですが、毛乳頭や毛母組織を弱らせて脱毛していくという方法なので施術時の痛みが少なく、肌への負担も少ないです。

毛の組織を破壊していないので、毛が再生することもありますが痛みが苦手な方や、肌へ負担をかけたくないと思われる方にオススメです。

医療脱毛(レーザー脱毛)

医療脱毛は、毛の毛乳頭や毛母組織をレーザーで破壊して脱毛を行なう方法であるため、施術時の痛みがあります。また、照射能力が高いので100%トラブルが起きないとは言えない脱毛方法です。

ただし、医療脱毛は皮膚科や美容外科等の病院で医療行為として脱毛を行なうため、施術前には医師の診断がありますし、施術も医師や看護師が行います。

施術後に肌トラブルが生じた際には、すぐに処置をして薬を処方してもらえるなど安心です。敏感肌やアトピー性皮膚炎の方は、脱毛前の診断で医師からOKが出れば安心して施術へ望めますし、状態が酷い場合は治療をしてから施術に入るということもあります。

医師免許のないエステティシャンが行う光脱毛とは信頼度が違うので、万が一にも備えられる脱毛がよいと思われる方にオススメです。

ニードル脱毛

ニードル脱毛は、毛穴に専用の針を指して電流を流し、毛を確実に脱毛していきます。毛穴にハリを指すことで痛みを伴いますし、針の使い回しは肌トラブルに繋がるので、きちんと管理の行き届いた脱毛サロンを選ぶ必要があります。

光やレーザー脱毛で処置することができなかった黒ずみや色素沈着部分の脱毛、白髪の脱毛を行いたい方におススメの脱毛方法です。

どの脱毛方法も、自己処理をするよりも肌に負担をかけることはありません。肌ダメージが心配な方は、事前に行われるカウンセリングや診察でしっかりと不安要素を解消してから契約するように気を付けましょう。

肌ダメージを防ぐためにアフターケアを徹底しよう

脱毛サロンや医療クリニックで脱毛を行った後の肌は、敏感になっています。肌のダメージを防ぐためにも、アフターケアを丁寧に行い肌の状態を整えましょう。

施術当日は肌が敏感になっているため、湯船につからずにシャワーで優しく洗う程度にします。

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また、脱毛した部位は乾燥しやすいので、自宅ではミルクローションなどを塗って十分保湿して下さい。加湿器を使って部屋を適度な湿度に保つことや、ストッキングやタイツなどで脱毛部位を締め付けないことも大切です。

保湿は肌トラブルを防ぐだけでなく、脱毛後の肌のキメを整えることができます。脱毛サロンなどは、施術後に独自の保湿成分を使って肌をケアしてくれるところも多いです。

自宅へ帰っても、保湿を心がけ、乾燥から肌を守るようにすると肌ダメージを防げます。アフターケアを徹底し、トラブルのない脱毛を受けましょう。