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脱毛を受けたいけれど、勧誘が酷いという噂が気になって決心がつかないという方も多い脱毛業界。脱毛を含む美容業界では、勧誘に関する相談やトラブルの報告が他の業界に比べて多いのが現実です。脱毛業界の勧誘トラブルについてご紹介します。

無料体験・カウンセリング後の脱毛の勧誘

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脱毛業界の勧誘トラブルで、一番多いケースがこの無料体験やカウンセリングを受けた後に起こるものです。

脱毛サロンも医療クリニックも脱毛前に無料体験やカウンセリングを行います。毛の周期についての説明や脱毛の仕組み、使用しているマシンのことなどの説明が行われ、実際に小さい範囲を無料で照射し、脱毛の体験を受けることができる場合もあります(パッチテストとして行う場合もあります)。そして、料金プランについての説明が行われます。

悪徳な脱毛サロンや医療クリニックは、このタイミングで契約をするまで1時間以上帰さなかったり、スタッフが2名出てきて説得されたり、どうしても契約をしなければならないような雰囲気を作りだし、無理矢理に契約させたなどの勧誘トラブルが発生しています。高額な脱毛のコースを契約させるというトラブルもあり、国民生活センターへの相談や苦情が寄せられています。

脱毛サロンと医療クリニックでは、脱毛サロンの方が勧誘トラブルの発生率が高くなっています。それは脱毛サロンがエステサロンのように美容業界にあり、医療クリニックは医療機関であるということにあります。ただし、医療クリニックでも巧みな話術で高額チケットの契約を結ばせるなどのトラブルもあるため、油断できません。

キャッチセールス方式での脱毛の勧誘

街を歩いていると、様々なキャッチセールスで声をかけられますが、その中には脱毛のキャッチセールスもあります。

アンケートを答えてくださいと声を掛けられ、お礼に脱毛サロンの無料チケットをもらい、無料だからと気軽な気持ちでお店に出向くと契約するまで帰してもらえないという例や、高額な脱毛のチケットを契約させられたという例があります。

上記の様に街のキャッチセールスから勧誘トラブルに陥ることもあるのです。

近年の脱毛の勧誘事情

以前は、上記のような勧誘トラブルが多発していた脱毛業界ですが、近年減少傾向にあります。

それはネットやSNSが発達して口コミや噂が広まりやすくなったため、悪評が立つと脱毛サロンや医療クリニックの売り上げに直結するようになったからです。

そのため、大手の脱毛サロンや医療クリニックでは勧誘を行わないと最初から宣言しています。

しかし、勧誘トラブルがなくなった訳ではなく、いまだに国民生活センターへの苦情は続いています。脱毛サロンや医療クリニックを選ぶ際には、勧誘は一切しないと宣言しているお店を選ぶようにしましょう。