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脱毛を始めるにあたって、今まで自己処理していたムダ毛の処理に悩むものですね。

さて脱毛前は、ムダ毛を処理してよいのでしょうか?または、ムダ毛は伸ばしておいた方がよいのでしょうか?脱毛前のムダ毛の処理についてご紹介します。

脱毛サロン・医療クリニックの脱毛前のムダ毛処理

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脱毛サロンや医療クリニックで脱毛をおこなう場合、脱毛前のムダ毛処理はカミソリか電気シェーバーを使って自己処理で処置する必要があります。

脱毛サロンや医療クリニックで脱毛する方は、ムダ毛を伸ばしておいてはいけません。

それは、脱毛サロンで使用する光(フラッシュ)や医療クリニックで使用するレーザーは、毛のメラニン色素に反応することで脱毛することができるという理由からです。

メラニン色素は毛の黒い部分に含まれています。メラニンに光やレーザーを照射し、エネルギーが吸収され毛の再生組織である毛乳頭等の組織が破壊されることで脱毛をおこなっているため、ムダ毛を伸ばした状態では施術を行うことはできません。

ムダ毛が生えている状態で施術をおこなうと、火傷の原因になり痛みが強くなります。また、毛が生えた状態では毛根部分にある組織に照射しにくくなるため、脱毛効果が半減します。

光脱毛やレーザー脱毛は、施術前までにムダ毛をきちんと処理してくるよう指示されることがほとんどです。きれいに処理できていない場合は、剃毛料を別途請求される場合や、施術が受けられない場合があるので注意が必要です。

光脱毛・レーザー脱毛で脱毛を受ける方は、ムダ毛を伸ばす必要はなく、施術前までに剃り残しのないようきちんと処置するようにしましょう。

ニードル脱毛(針脱毛)の脱毛前のムダ毛処理

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ニードル脱毛(針脱毛)は、毛穴に専用のニードル(針)を指し、電流を流して毛乳頭を破壊し脱毛をおこないます。

ニードル脱毛の場合は、脱毛前にムダ毛を伸ばしておく必要があります(施術前に5㎜~1㎝ほど)。ニードル脱毛は、毛の流れに沿ってニードルを刺す必要があり、毛が生えていないとニードルを刺しにくいことから、ムダ毛を少し伸ばした状態で施術を行います。

ニードル脱毛は、毛穴にニードルを刺し、10~20秒電流を流して脱毛をしていくので、とても時間がかかります。また、ニードルを刺して電流を流すという施術方法は痛みを伴うため、現在ニードル脱毛を利用する方は少なくなっており、ニードル脱毛ができる脱毛サロンも減少傾向にあります。

しかし、光脱毛やレーザー脱毛では対応できない白髪の脱毛ができることや、皮膚に影響を与えない脱毛方法であることから、白髪を脱毛したい方や肌が弱い方がニードル脱毛を利用されています。

ニードル脱毛を受ける場合は、ムダ毛を5㎜~1㎝伸ばして施術に臨むようにしましょう

脱毛前のムダ毛処理で気を付けるべきこと

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光脱毛・レーザー脱毛・ニードル脱毛すべての脱毛方法で共通する、ムダ毛処理時の注意すべき点は、毛抜きを使わないということです

毛抜きは、毛を毛根から引き抜くため毛周期を乱してしまいます。脱毛は、毛周期に合わせて施術を重ねていくため、毛周期が乱れてしまっては脱毛効果が出なくなってしまいます。自宅でムダ毛処理をおこなう場合は、カミソリか電気シェーバーを使用しましょう。

光脱毛やレーザー脱毛を受ける方は、施術前日か当日の朝までにカミソリか電気シェーバーでムダ毛の処理をおこない、保湿クリームなどで肌を保護し、肌が落ち着いた状態で施術を受けられるようコンディションを整えるように心がけましょう。

ニードル脱毛を受ける方は、施術日が近くなったらムダ毛の自己処理をやめ、毛を5㎜~1㎝伸ばすようにしてください。