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顔脱毛をするとつるつるすべすべの肌になり、化粧のりもよくなるため、注目されている脱毛部位の1つです。ただし、顔脱毛にもトラブルがあります。肌トラブルを防ぐためにも、顔脱毛のトラブルの原因と対処法をよく理解しておきましょう。

顔脱毛による肌トラブル

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顔は身体に比べて敏感でデリケートな部位であることから、肌トラブルが起きやすい部位となっています。

特に注意すべきは、火傷や色素沈着です。脱毛サロンで使用するマシンの光照射は、強弱を調節できるようになっていますが、操作を誤って火傷に発展することがあります。

また、元々あったシミやホクロに光を照射することで、メラニン色素が過剰に反応し、色素沈着を引き起こすこともあります。

火傷や色素沈着を起こした場合は、すぐに病院を受診するようにしましょう。脱毛サロンが提携している病院(ドクターサポート制度)を受診した方が治療費の支払い等がスムーズに保証されるので、症状が出た場合は脱毛サロンに報告し、指定の医療機関を受診する方がよいでしょう。

脱毛サロンは、医療クリニックに比べて出力の弱いマシンを使用しているので火傷のリスクは少ないですが、その分脱毛効果が出にくいというデメリットもあることも理解しておきましょう。

顔脱毛による多毛化・増毛化、硬毛化

顔脱毛を行ったことにより、ムダ毛が以前よりも濃くなってしまう多毛化・増毛化という現象が起こることがあります。ハッキリとした原因は分かっていませんが、脱毛の刺激により毛の毛母組織などの働きが活性化してムダ毛が多毛化してしまうと考えられています。

また、脱毛によりムダ毛が太くなってしまう硬毛化が起こることもあります。こちらも原因は不明ですが、多毛化と同じように光脱毛の熱エネルギーが毛を作る組織を活性化させることによっておこると考えられています。

多毛化・増毛化、硬毛化した毛はメラニン色素を多く含んでいるので、施術を続けていくと脱毛することができますが、その分痛みを伴う場合があります。

顔脱毛によって毛が多くなった・太くなったと感じた場合にはスタッフへ報告し、相談するようにしましょう。

顔脱毛による乾燥や肌荒れ

顔脱毛をした後、ムダ毛がなくなった肌は敏感になっています。そのままの状態で放置すると乾燥してパリパリのお肌になり、しまいには肌荒れを引き起こしてしまいます。

乾燥して肌荒れを起こしている肌では、脱毛を続ける事が出来なくなるので、脱毛をした後にはたっぷりと保湿をして肌を保護する事が大切です。お風呂上りにたっぷりと保湿をして潤いを与えるケアを毎日続けるようにしましょう。

顔脱毛による肌トラブルを避けるためには

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顔脱毛をする際に肌トラブルにならないようにするためには、日々の肌のケアが大切になります。毎日化粧水や乳液、美容液を使って、肌を良い状態に保つよう心がけましょう。脱毛前から肌を整えておくと、脱毛の効果も高まります。

また、脱毛後は肌を温めないようにしましょう。温めると脱毛部位が熱を持ち、痒みを感じることや、肌の赤みが落ち着かないという症状を引き起こします。脱毛当日のお風呂は湯船には浸からず、シャワーで済ませ、脱毛部位は低刺激の石鹸やボディソープで優しく洗うようにして下さい。赤みが引かない場合は冷たいタオルなどでクールダウンしましょう。

そして、脱毛後は紫外線を避け、日焼けを防ぐ対策を徹底的にとりましょう。脱毛後の肌が紫外線を浴び、日焼けをすると肌荒れを起こすだけでなく、シミや色素沈着を引き起こすことになります。脱毛を行っている期間は、日焼け止めクリームで肌を保護し、帽子等で紫外線を直接肌に浴びないように注意して下さい。