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脱毛は毛周期に合わせて2~3ヶ月に1度の施術を数年単位で受けていくものです。長期間にわたる脱毛期間の中では、体調が悪くなることや風邪をひいてしまうことがあります。

施術前に風邪気味だと脱毛はできないのでしょうか。また、風邪を引いていて、薬を飲んでいる場合はどうでしょうか。風邪と脱毛、薬と脱毛についてご紹介します。

脱毛×風邪気味で体調が悪い場合

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熱はないけれど風邪気味で体調が万全でないという場合、脱毛の施術は避けた方がよいでしょう。

風邪の引き始めや軽い風邪を引いている状態は、体の抵抗力が低下しています。抵抗力が低下している時に脱毛をすると、お肌の表面も抵抗力が低下している状態であり、細菌に感染することや肌が炎症を起こすなど肌トラブルが発生しやすくなります。

また、施術はガウンやチューブトップなどの薄着でおこなわれ、脱毛マシンによっては冷めたいジェルを脱毛部位に塗布することから体が冷えます。風邪気味の状態で薄着になり体が冷えると施術中に体調を崩すこともあることから、風邪気味だなと感じたら脱毛は避けるようにしてください。

体調が少しでも悪い時は、脱毛は受けない方がよいでしょう。

脱毛×風邪で熱がある場合

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風邪をひいてしまい、熱がある場合は、絶対に脱毛を受けてはいけません

脱毛時に細菌に感染しやすくなり、肌トラブルが発生しやすくなります。気分が悪くなることも考えられます。また、お店のスタッフや他のお客様へ風邪のウイルスをうつしてしまうこともあります。

その上、熱があると脱毛後に肌の炎症を抑えて肌を落ち着かせるためのクールダウンの効果が半減してしまうため、肌の火傷や赤み、炎症を引き起こしやすい状態になります。

熱がある場合は微熱でも、脱毛を受けることは避けてください。

脱毛×薬を服用している場合

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風邪をひいて、薬を服用している場合も脱毛はできません。

薬の内容によりますが、基本的に薬の成分と脱毛時の光やレーザーが反応してしまい、脱毛効果を低下させ、施術の妨げになってしまうのです。

総合感冒薬、頭痛薬

総合感冒薬や頭痛薬は、とても手軽な薬なので常備薬として自宅にあるものです。この薬は、発汗を促す作用があります。

汗は、脱毛後の過敏な肌に細菌を運びやすくしてしまいます。トラブルを避けるためにも薬を飲んだことによって発汗作用がある状態では脱毛は受けられません。

抗生物質、解熱鎮痛薬、抗真菌薬

抗生物質、解熱鎮痛薬、抗真菌薬の副作用は光線過敏症です。

光線過敏症とは、光に対して過敏な状態になることで、光を多く浴びると赤みや炎症を起こしやすくなり、火傷、皮膚炎を引き起こすことがあります。光やレーザーを照射すると皮膚に大きな被害をもたらすことになりかねません。

抗生物質、解熱鎮痛薬、抗真菌薬を服用している場合は脱毛の施術を絶対に受けてはならないのです。

ピルや女性ホルモン製剤など風邪に関係のない薬も、服用中は脱毛を断られることがあります。薬を服用している場合は、必ず脱毛サロンや医療クリニックへ伝えましょう。黙って施術を受けると、大変な肌トラブルが起きる可能性が高くなるので気を付けてください。

脱毛は、風邪気味でも施術を受けるべきではないということがわかりました。脱毛期間中は体調管理が大切なのです。

脱毛を予定通りスムーズに短期間で終わらせるためには、自分の体調管理と肌のセルフケアをしっかりとおこなうよう心がけましょう。