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女性でも鼻毛は生えています。鼻毛が伸びて、鼻の穴から見えているなんてことがあったらとても恥ずかしいことです。鼻毛を脱毛することが出来たらどんなに良いことでしょう。

しかし、鼻毛を脱毛することは、場合によっては危険が伴い、体調を崩すきっかけになってしまうことはご存知でしょうか。鼻毛の役割と、脱毛による危険性、鼻毛の処理方法についてご紹介します。

鼻毛の役割

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鼻毛なんて、なくなってしまえばよいのに!と、鼻からはみ出ている鼻毛を見ると思ってしまうものです。そもそも、鼻毛の役割とは何でしょうか。

鼻毛は、呼吸して鼻から入る空気と一緒に、外部から体内へ入ろうとする異物や菌を防ぐ役割があります。ホコリや粉塵、菌などを鼻毛がからめ取り、体内への侵入を防ぎ、肺や呼吸器系の機関を守っているのです。鼻毛がないとホコリ等が直接体内へ侵入するため、病気になりやすくなります。

都市部など空気が汚れている場所では鼻毛が伸びやすくなると言われています。空気が汚れている=ホコリや菌が多い=鼻毛でブロックするために鼻毛が成長する
という構図が生まれている訳です。鼻毛は、美容的にはいらないものと思われがちですが、人が生活するうえでは重要なモノなのです。

鼻毛の脱毛による危険性

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鼻毛を脱毛するとどのような危険が伴うのでしょうか。

鼻の中には粘膜があり、傷つきやすくデリケートです。鼻筋から口の口角にかけて広がる範囲には、脳へ血液を送る重要な血管が集中している部位です。

鼻筋から口角の部位を傷つけ、菌の侵入を防ぐことができないと発熱や頭痛を引き起こし、酷い場合にはマヒなど神経性の症状に繋がることがあります。鼻を脱毛し粘膜を傷つけてしまったら、身体にどんな悪影響を及ぼすか分かりません。

レーザー脱毛などで鼻脱毛をおこなうクリニックがありますが、医師の診断の下、丁寧な施術が受けられること、万が一の場合すぐに病院で診察を受けることを忘れずに施術を受けてください。

また、脱毛サロンでの鼻毛脱毛は危険です。脱毛サロンは医療機関ではないため、施術はエステティシャンがおこないます。鼻毛脱毛はとてもデリケートな部位なので、脱毛することができると言われても脱毛サロンでは施術をうけないようにしてください。どうしても鼻毛脱毛を受けたい場合は、鼻毛脱毛の実績のある医療クリニックを受診しましょう。

自宅で毛抜きを使って鼻毛を引き抜く方法や、ブラジリアンワックスで鼻毛をごっそり抜く際にも、必要以上に引っ張って鼻の粘膜を傷つけないようにくれぐれも気を付けてください。

鼻毛の処理方法

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鼻毛の処理方法で一番手軽で安価な方法は、鼻毛切りハサミを使用することです。しかし、鼻毛切りハサミは十分注意して使用しましょう。鼻毛を切るのと同時に、鼻の粘膜を切ってしまうことがあるからです。

また、使ったハサミはアルコール消毒をするなど衛生管理が必要です。先の尖っていない、ハサミの先端が丸く加工されているハサミを使用してください。

鼻毛を一番安全に処理できる方法は、電動鼻毛カッターです。鼻毛カッターの良いところは、刃が粘膜に直接触れない仕組みになっていることです。鼻毛カッターは鼻の粘膜を傷つけずに、鼻毛を根元から切って処理します。表面に出てくる鼻毛だけをカットするので、ホコリや菌の侵入を防ぐための奥の鼻毛は残すことができます。

女性専用の鼻毛カッターが販売されており、ピンクや赤などの可愛い色彩で、携帯することができ、カッター部分は水洗いできるようになっています。携帯できるのでメイク直しの際に使用することや、旅行へ持っていくこともできるので便利です。

女性にとって鼻毛処理は大切で、切実なものです。鼻毛カッターを使って安全に処理をして快適な毎日を過ごしましょう。