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VIO脱毛の特徴

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VIOとは、アンダーヘアの部位を差し、Vはビキニラインで前面から見える部位、Iはアイラインで膣の周辺部位、Oはオーラインで肛門周辺部位をいいます。

これらをまとめて「ハイジニーナ」ともいい、VIOの部位を永久脱毛してつるつるにした状態のことをいいます。ハイジニーナの語源は「衛生」の意味がある「ハイジーン」からきているといわれています。
欧米ではこのハイジニーナ脱毛は主流となっており、日本の女性でも浸透しつつあります。

VIO脱毛の仕方は希望がそれぞれ異なりますので、技術者と相談して決めるのがいいでしょう。例えば、VIOすべて1本残らずきれいにする、IOラインはつるつるにしてVラインは少し残す、OラインのみきれいにしてVIラインは少し残すなどです。初

めてVIO脱毛をする際にはどの程度脱毛すればいいのか悩むところですので、最初は少し毛を残して脱毛し、慣れたころにすべて脱毛していくようにすると抵抗が少なくなります。

VIO脱毛の効果

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この部位はデリケートゾーンとも呼ばれるように、痛みを感じやすい部位です。

Vラインはわきと同じように、日焼けはしておらず肌が白い状態で毛も黒く濃い部位ですが、IOラインは粘膜に近く日常生活での擦れなどで、色素沈着を起こしている方も多いです。

光が肌の色にも反応してしまううえ、皮膚も薄く敏感な部位ですので、医療レーザー脱毛では麻酔クリームを使用して脱毛する方が大半です。毛が薄くなるごとに痛みは軽減されますが、最も痛みを感じやすい部位はVラインの恥骨周辺あたりです

施術の時間はVIOすべてで約30分ほどです。わきと同様に、当日から1週間ほどは様子をみて入浴を控えたり冷却を行います。

特にトイレの際には強くこすらないように注意が必要です。2~4週間ほどで脱毛処理された毛が毛穴から排泄されてきます。2~3か月ごとに脱毛し、必要な回数は脱毛サロンで6~20回、医療脱毛で6~10回ほどで回数に開きが出てきます。

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わきに比べて色素沈着がある部位があったり、毛周期がゆっくりなペースの方もいますので少し回数が多く必要な方もいます。デリケートな部分なので料金も高めに設定されていますので、効果に物足りなさを感じる場合に買い足すようにした方がいいでしょう。

アンダーヘアのお手入れがしっかりされていると、プールや温浴施設に行った際にもきれいな印象を与えます。陰毛が濃く悩む女性も多く、水着やショーツをきれいに履きこなしたいと希望する方がほとんどです。剃毛や抜毛の自己処理でも処理は可能ですが、脱毛サロンや医療脱毛でお手入れしたほうが見た目のきれいさは断然上です。

また、衛生面でもいい効果があります。女性なら毎月訪れる月経の時期には、生理用品を絶えず使用するためデリケートゾーンは蒸れて痒みを伴ったり、月経血が陰毛に絡まって不衛生になりやすいです。しかし、VIOをきれいにしておくと非常に衛生的で、月経時の不快感から解消されます

VIO脱毛に最適な時期

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日本でVIO脱毛が流行りだしたのは最近のことですが、徐々に浸透し、この部位の脱毛をスタートさせるのは20~30代の女性が多い傾向にあります。全身脱毛にセットに入っている場合も少なくありませんので、脱毛スタート時から一気に始める方も多くいます。

女性の場合、VIO脱毛は希望があれば妊娠、出産の前に終了させておくのがおすすめです。

妊娠中には胎児を育てるためにホルモンがたくさん分泌され、通常の状態とは異なります。個人差はありますが、妊娠週数が進むにつれて体毛が一時的に濃くなる場合もあります。

ホルモンバランスが乱れた時期には脱毛はお休みしなければなりませんので、妊娠を考える前に終了しておくのがベストです。VIO脱毛が完了していれば、妊娠中の内診のたびに陰毛を気にする必要もなくなりますし、出産時のアンダーヘアの剃毛もしなくて済みます。

すでに出産が終わっている方でも、その後の生理のことを考えるときれいにしておくに越したことはありません。また、中には老後に介護施設に入ることを視野に入れて考え、おむつを替えてもらう際に不快に思われないようにVIO脱毛を開始する、という40代以降の方もいらっしゃいます